木綿の糸を麻で括り、藍染め。斑模様の異なる糸を、縦横に織り合わせてさまざまな布面を生み出します。江戸時代、井上伝(いのうえでん)という米屋の娘が考案した久留米絣は、今や日本の絣文化の代表格として多くの人に愛されています。
ご来店いただきましたお客様がお食事やご歓談をお楽しみいただけるよう、各室ともに細部まで工夫をこらしております。
福岡県産材を使用したテーブルとイスを使用し、落ち着いた空間をご準備しました。
隣の6名個室とつなげて12名でのご利用も可能です。
掛川畳を使用しつつもテーブルとイスで利用できる、くつろげる空間です。
最大8名でゆっくりとご利用できます。
レセプションや会議にも利用可能な広々とした空間です。貸切でのご利用も可能です。
男女利用だけでなくバリアフリートイレも完備しております。ゆっくりとご利用いただけます。
福岡県の工芸品の数々を
展示しています。
今回は、今の季節や店内の雰囲気にも合わせ「鶯色」をテーマに 工芸品を選定しました。ぜひ、ご覧ください。
Pickup 01上野焼
細川家、小笠原家にわたる藩主の御用窯として珍重され、「遠州ゆかりの七窯」として茶人に好まれていました。美しい釉薬と「簿づくり」といわれる軽さが独特の深みを生んでいます。
Pickup 02久留米絣
久留米絣とは200年以上にわたり続く綿織物の技術です。かすれ、にじみと呼ばれる柄のズレが特徴で、先染め織物だからこそ生まれる優しい風合い、温かみを感じられます。
Pickup 03木うそ
「木うそ」は、うそという小鳥が木に留まっている姿を表現しています。1591年、うその群れが太宰府天満宮造営の邪魔をしていた蜂の大群を退治したことから天神様の使いの鳥と言われるようになりました。
Pickup 04柳川まり
「柳川まり」は、柳川地域に古くから伝わる、女の子の初節句のひな壇飾りである「さげもん」に欠かせない細工として、現代に受け継がれています。