麹町なだ万 福岡別邸

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2023.01.25

レストラン内装のご紹介

書道家・紫舟さんによるロゴをあしらった看板に迎えられ店内に入ると、木を基調とした柔らかく落ち着いた空間が広がります。

壁には、福岡県の伝統工芸品である『博多織』が飾られ、繊細な細工で木の文様を描く『大川組子』が引き戸や壁に装飾しており、照明には八女手すき和紙を使い、暖かさを感じさせます。

お客様がお食事を楽しむテーブルや椅子は、福岡・大川から取り寄せた県産木材「センダン」を使い、贅沢なぬくもりが感じられます。店内のコンセプトカラーは福岡県の鳥にちなんだ『うぐいす色』。目に入るもの、手に触れるものすべてから、福岡県を感じていただけるようにと考えております。

文化を含めて福岡県の魅力を発信していく「麹町なだ万 福岡別邸」で皆様をお待ちしております。

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